では、キーポンの特徴をご説明しましょう。
キーポンは見てのとおり、黄色いダンゴがふたつくっついたものが黒い筒の上にのっかった姿かたちをしています。この身体はシリコンゴムでできていて、モータや回路は黒い筒の中に納まっています。なので、黄色い身体自体は柔らかく(カメラとマイクが入ってますが)、手で触るとぷにぷにしています。
キーポンのこの姿、なにかに似てませんか?
そう、昔流行ったダンシングフラワーみたいです。
そして、キーポンも踊ります。
黄色くてぽんぽん跳ねるから「キーポン」と名づけられたそうです。(ほんとでしょうか。。)
キーポンは4つの基本動作の組み合わせによって「注意の表出」、「情動の表出」を表現します。
つまりキーポンは、「なんか見つけた」と、「これ楽しい!」という表現ができるということです。
で、キーポンができるのはたったこれだけです。
でも逆に、キーポンの気持ちが簡単にわかりやすくて、赤ちゃんや子どもからの自発的なコミュニケーションを誘い出すことができるのです。
例えばこの写真。


キーポンが何かを見つけたところですね。
いやほんとかわいいですねぇ。
「何見つけたの?」とか話しかけたくなりませんか?
おそらく子どもはもっとそうなって、親近感を感じてコミュニケーションを自然ととっちゃうんでしょうね。
これぞ、キーポンマジックです。
画像引用元:http://univ.nict.go.jp/people/xkozima/infanoid/robot.html


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